
新しい企業研修のカタチが今ここに
映像制作を通した語り合い(インタビュー)が人と組織を成長させる
新人研修、部署異動による新体制のチームワークを強化したい企業や団体の皆様にぜひご利用いただきたい研修プログラムをご紹介します。
Film Education for Bizは、 研修プログラムにチームでの映像制作という手法を掛け合わせた、 座学では得られない深い学びと実践を提供する まったく新しい体験型企業研修です。
研修プログラムの成功に必要な要素を根本的に見つめ直し、今までにない、研修を受ける誰もが気づきを得て身になる研修プログラムをご用意しました。



こんな悩みをお持ちの企業様・団体様はぜひお試しください
- 社員の個性とチームとしての成果を高めたい
- 社内のコミュニケーションを活性化したい
- 自社の魅力を再発見してほしい
- 企業理念を自分ごととしてほしい
今、研修に必要なのは楽しむ=エンターテイメント性です。
そう、人はカメラを向けると映像を通して何かを伝えようとするのです。
プログラム内容
- プロから学ぶ撮影のワザ
- 3人1組でインタビュー撮影
- 編集して一つの作品に仕上げる
プログラムの特徴
- 参加者が楽しんで研修に取り組むことができる
- 普段の業務では起きないコミュニケーションの機会に繋がる
- 言葉で表現することでチームとしての力を再発見できる
- 自らが情報の作り手・発信者になる経験からメディアリテラシーの向上につながる
- 社員自らが作るPR映像という成果物を射s内外に発信することができるようになる
貴社の課題にあわせたテーマ設定
インタビュー映像制作研修をベースに、お客様ごとにヒアリングを行い、目的に合わせてプログラムをカスタマイズすることも可能です。日時・内容・ご予算に応じて、企画段階から対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
開発者・講師について

映画監督/Film Educatior
山﨑 達璽
株式会社山﨑達璽事務所 代表取締役/Film Education Lab 代表
1999年、大学の卒業制作『夢二人形』(98)が第52回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門にノミネートされ、映画監督デビュー。2008年、東洲斎写楽をモチーフにした新感覚の時代劇『宮城野』(出演:毬谷友子・片岡愛之助・國村隼・樹木希林・佐津川愛美ほか)を完成。また、映像ディレクターとして、企業のプロモーション映像やWeb CM、教員向けeラーニングコンテンツ、ミュージックビデオなど幅広く映像制作を手掛ける。一方で25年にわたって映像専門学校や俳優養成所で講師を務める。
これらの経験から、映像制作を通じて子どもたちのクリエイティビティを引き出すFilm Educationを提唱し、2022年、Film Education Labを設立。小中高大や特別支援学級、フリースクール、塾など40の教育機関と連携して、100以上のワークショップや授業プログラムを実践、5,000人以上が受講。2024年、企業向け研修プログラム「Film Education for Biz」を開発し、現在、企業研修へも活動の幅を広げている。
▽主な作品
映画:夢二人形(1998)、宮城野(2008)
舞台演出:歌舞伎「瞼の母」(2014)
写真:四代目 市川九團次(2015)、雪堂美術館(2016)
著作:探究活動ではじめる動画・映像制作 ~映画監督がひもとく1人1台タブレット時代の新しい学び~(Kindle版)(2021)、動画・映像制作が創るクリエイティブな学び~映像表現を活用した小中高「探究学習」(インプレス刊)(2023)
料金
ベーシックプラン(半日):50万円~(トライアル割引実施中につき、ご相談ください)
- 貸出機材費込み
- 3名×5グループまで ※複数企業の合同開催も可能です。
- 価格は税別
- 講師・スタッフの交通費別途
- 追加は1グループ(4名様)につき10万(税別)
既存の研修と組み合わせてカスタマイズ可能です。
詳しくはお問い合わせください
